JavaScriptを使って自動化に挑戦

introductionでJavaScriptの基礎を学んだ知識を使ってゲームを自動化しようというのが

projectにあったのでやってみました。

 

そのゲームの名前は、

Fizzing and Buzzing

です。

 

自分は聞いたことなかったのですが、アメリカの子供が遊ぶゲームらしいです(牛タンゲームみたいなもの?w)。

1から20まで数字を言っていくのですが、

3で割り切れる数字の時はFizzと言い

5で割り切れるときはBuzzと言い、

3と5で割り切れるときはFizzBuzzと答えて言って

先に間違えたら負けという内容だそうです。

 

いちいち頭で考えながらゲームをするのは面倒なので、

JavaScriptを使ってこのゲームの答えをあらかじめ導き出しましょうというのが今回の趣旨のようでした。

 

問題の雰囲気は、大学受験の数学の問題のように初めは単純な問題にしておいて、

次の問題は前の解答を使いながら答えていくという感じです。

 

最終的に出来上がったのがこちら。

 

// for the numbers 1 through 100,

for (i=1; i<=100; i++) { 

  

  // if the number is divisible by 3 and 5 write "FizzBuzz"

  if ( i % 3 === 0 && i % 5 === 0 ) { 

    console.log("FizzBuzz");

  }  

  

  // if the number is divisible by 3, write "Fizz"

  else if ( i % 3 === 0 ) { 

    console.log("Fizz");

  }

  

  // if the number is divisible by 5, write "Buzz"

  else if ( i % 5 === 0 ) { 

    console.log("Buzz");

  }

  

  // otherwise, write just the number

  else {

    console.log(i);

  }

}

 

もっときれいに書けたり、ほかにも書き方があるんでしょうけど

今の自分にはこれが精一杯ですw

間違い等あったら教えていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。